about


栃木市中心より北へ、西方町真名子というの山間で小さな珈琲屋を営んでおります。

そして、これまた小さな焙煎機で一釜一釜丁寧に焼いています

これもよく聞かれることですが、現在は店舗という形ではなく、ネット販売のみをしております。自宅の一室を焙煎室として使用しているだけですので、来店されてもカフェスペースなどはございませんのでご注意下さい

その変わりと言っては何ですが、イベントなどへ出店し珈琲を淹れています

 

 

『音楽のように生活に溶け込むコーヒーを』

 

 昔から何かで「表現がしたい」「表現者でありたい」と、考えていました

僕は珈琲を通じて、地球環境の事、地域の事、自分自身を含めた生き方、それらを表現出来ればと思っています

 

 経済活動をするには、少なからず環境に負荷をかける事になると思います。珈琲という大切な自然の恵みをもらえるこの大地に対して、石油に次ぐ貿易品だからこそ出来る取り組みがあると考えます

 

 また、地域には様々な文化があります。文化とは、その地域に住む人の暮らしそのものだと思います

一杯の珈琲をドリップして楽しむ。そのゆったりとした時間はとても贅沢であると思います。何もかもがスピードや生産性を求められる時代だからこそ、丁寧な暮らしを楽しむ豊かな心を、そしてそんな珈琲を栃木の文化として育みたいと考えています

 

 音楽は、太古の昔から人々の暮らしに寄り添ってきました

コミュニケーションとして、楽しむものとして、人生を豊かにするものとして、今日に至るまで人々の生活のそばにあります

僕もそんな、香る音楽が大好きで私の生活のスパイスとなっています

コーヒーもそんな風に、人々の生活の中に溶け込む存在だと思っています

コーヒーを通してコミュニケーションが生まれたり、楽しんだり、人生を豊かにするものだと思います

 

”音楽のようなコーヒーを”つまり、人々の生活の中にそっと寄り添える、そんなものを作れたら、と思い日々活動しています

 

僕が何かを考えて表現し活動する事が、つまり僕の珈琲(表現)が、人々の生き方、暮らし方、更には地域や、地球環境に有益であれば幸せです

             

                            店主 湯澤 和貴